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チェーンバンド
- スプリングチェーンバンド/ゴムバンド
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【ロケットスプリングチェーンバンド(実用新案登録第590876号)】
特長スプリングは、熱処理強化されております。遠心力を活用し、抗張力がバランスされ、伸び過ぎたり切れたり致しません。
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【MR丸ゴムバンド】
注意点10×13、13×16、H型I型にはリゲルタンバックルバンドをご使用ください。
クロスがたわむ場合、ひと回り小さいチェーンバンドを利用し、強く締めつけてください。
- リゲル・タンバックル・チェーンバンド [意匠登録第487348号]
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使用方法
1 タイヤチェーンがタイヤにフィットしたか、だぶつきがないか確認してください。
その上で、さらに強力な緊張力を持ったタンバックルバンドが必要です。締め付けが弱い場合、クロスが撓み、遠心力が加わりクロス破損の原因となります。2 フック等の先の尖った部分が、タイヤにあたらないようにして、タイヤに傷を付けないように気をつけてください。3 規定のバンドでたわむ場合は、ひとまわり小さなものまたは、二組使用ください。
(近年、同サイズのタイヤでもタイヤメーカーあるいは形状によってタイヤの大きさが異なっている場合がございます。)4 タイヤチェーン、タンバックルバンドを取り付けた時は、必ず回送時であってもスピードを控えて走行してください。
- MURAOKAワイヤー・テンショナー(ワイヤーバンド)
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使用方法
サイドチェーンに板フックを均等にかけ、テンショナー(本体)にハンドルをつけワイヤーを絞ってください。容易にセットできます。
※ハンドルは本体2個に対し1本が付属